Emacs用Twitterクライアントtwit.el variantを更新しました。

前回につづき、もうちょっと改造してみました。

修正内容は以下のとおりです。

  • 初期起動時に200件メッセージを取得
  • 更新時はすでに取得したメッセージ以降のみ取得
  • 自分宛のpostがあったらgrowlで通知できるようにオプションを追加

なおgrowlでの通知にはelimさんgrowl.elを使わせてもらいました。

growl.elをダウンロード、ロードパスが通った場所に置いて

(setq twit-use-growl-notification t)

を追加してください。

growl.elのダウンロード
growl.el

今回修正したtwit.elのダウンロードは以下からどうぞ
http://github.com/amacou/twit.el-valiant/tree/master